チャン・ギハと顔たち、サード・アルバム『サラメ マウム(人の心)』発表後初の来日公演にして、日本では初となる待望の単独公演が遂に決定!
この日は、日本で初お披露目となるサード・アルバムの収録曲を中心に据えつつも、ZAZEN BOYS、怒髪天、ヒカシュー、 トクマルシューゴ、キセル、突然段ボール、ワッツタワーズ、GEZAN、GELLERS 等の名だたるバンドと充実した対バンを重ねてきた彼らの日本でのライヴの集大成となるロング・セットを予定している。ライヴを体験した人であれば誰もが頷くであろう名実ともに韓国最高のロック・バンド、チャン・ギハと顔たちの硬軟自在で痛快無比なパフォーマンスが爆発する!
この日は、日本で初お披露目となるサード・アルバムの収録曲を中心に据えつつも、ZAZEN BOYS、怒髪天、ヒカシュー、 トクマルシューゴ、キセル、突然段ボール、ワッツタワーズ、GEZAN、GELLERS 等の名だたるバンドと充実した対バンを重ねてきた彼らの日本でのライヴの集大成となるロング・セットを予定している。ライヴを体験した人であれば誰もが頷くであろう名実ともに韓国最高のロック・バンド、チャン・ギハと顔たちの硬軟自在で痛快無比なパフォーマンスが爆発する!
2015年11月23日(月・祝) 新代田 FEVER
開場 18:00 開演 19:00
前売 ¥3,500 当日¥4,000(ドリンク代別)
出演:チャン・ギハと顔たち
<前売情報>
[e+ プレオーダー受付] 9/12(土) 12:00~ 9/17(木) 18:00
プレオーダーお申し込みページはこちら
[一般発売] 9/26(土)〜
e+
ローソンチケット (Lコード: 77271)
FEVER 店頭
お問い合わせ:FEVER 03-6304-7899
開場 18:00 開演 19:00
前売 ¥3,500 当日¥4,000(ドリンク代別)
出演:チャン・ギハと顔たち
<前売情報>
[e+ プレオーダー受付] 9/12(土) 12:00~ 9/17(木) 18:00
プレオーダーお申し込みページはこちら
[一般発売] 9/26(土)〜
e+
ローソンチケット (Lコード: 77271)
FEVER 店頭
お問い合わせ:FEVER 03-6304-7899
チャン・ギハと顔たち(チャンギハワ オルグルドゥル):
チャン・ギハ(ヴォーカル)、チョン・ジュンヨプ(ベース)、イ・ミンギ(ギター)、イ・ジョンミン(キーボード)、チョン・イルジュン(ドラム)、長谷川陽平(ギター)から成る韓国の6人組ロック・バンド。2002年からヌントゥゴコベインのドラマーとして活動する傍ら、サイド・プロジェクトのチョンニョンシルオプ(青年失業)では、ヴォーカルやソングライティングも担当していたチャン・ギハが、2008年5月、ブンガブンガレコードより、自身で全ての作詞・作曲・編曲・演奏を手がけた初のCDシングル『サグリョ コピ(安物のコーヒー)』を発表し、時を同じくして「チャン・ギハと顔たち」名義でバンド編成のライヴ活動も開始。70~80年代の韓国ロック/フォークのエッセンスを受け継ぎつつ新たに発展させたユニークな音楽性、独自の言語感覚で様々な心象を描き出す歌詞、さらには視覚的なインパクトも強いライヴ・パフォーマンスが爆発的な人気を呼び、このシングルによって第6回韓国大衆音楽賞で3冠を達成(「今年の歌」「最優秀ロック」「ネットユーザーが選ぶ今年の男性ミュージシャン」の3部門)。 2009年2月にはファースト・アルバム(1集)『ビョルリルオプシ サンダ(何事もなく暮らす)』をリリースし、5万枚以上を売り上げる韓国インディーズでは異例の大ヒットを記録。まさに時の人となり、多くのテレビ・ラジオ出演をこなす一方、精力的な公演活動も繰り広げる。同年12月の第24回ゴールデンディスク賞(韓国版グラミー賞)では、ロック賞を受賞。同年11月に初来日を果たし、ZAZEN BOYS、トクマルシューゴ、ヒカシューらとも共演。2011年6月、ソウル在住の日本人ギタリストでサポートメンバーの長谷川陽平(後に正式加入)とチャン・ギハの共同プロデュースによるセルフタイトルのセカンド・アルバム(2集)を発表。同年10月には2度目の来日ツアーを行い、怒髪天、キセル、突然段ボールらと共演した他、京都のボロフェスタにも出演。2012年には第9回韓国大衆音楽賞で、並み居るK-POP勢を押さえて「今年のアルバム」賞と「今年の音楽人」賞を含む4冠を達成。同年8月にサマーソニックに初出演。2013年には韓国で圧倒的な人気を誇るTVバラエティ番組『無限挑戦』に出演、番組内の企画でコメディアン、ハハとのコラボレーション曲「スーパー雑草マン」を発表し、韓国の音源チャートでトップ10入りを果たす。2014年10月にサード・アルバム(3集)『サラメ マウム(人の心)』を発表。
チャン・ギハ(ヴォーカル)、チョン・ジュンヨプ(ベース)、イ・ミンギ(ギター)、イ・ジョンミン(キーボード)、チョン・イルジュン(ドラム)、長谷川陽平(ギター)から成る韓国の6人組ロック・バンド。2002年からヌントゥゴコベインのドラマーとして活動する傍ら、サイド・プロジェクトのチョンニョンシルオプ(青年失業)では、ヴォーカルやソングライティングも担当していたチャン・ギハが、2008年5月、ブンガブンガレコードより、自身で全ての作詞・作曲・編曲・演奏を手がけた初のCDシングル『サグリョ コピ(安物のコーヒー)』を発表し、時を同じくして「チャン・ギハと顔たち」名義でバンド編成のライヴ活動も開始。70~80年代の韓国ロック/フォークのエッセンスを受け継ぎつつ新たに発展させたユニークな音楽性、独自の言語感覚で様々な心象を描き出す歌詞、さらには視覚的なインパクトも強いライヴ・パフォーマンスが爆発的な人気を呼び、このシングルによって第6回韓国大衆音楽賞で3冠を達成(「今年の歌」「最優秀ロック」「ネットユーザーが選ぶ今年の男性ミュージシャン」の3部門)。 2009年2月にはファースト・アルバム(1集)『ビョルリルオプシ サンダ(何事もなく暮らす)』をリリースし、5万枚以上を売り上げる韓国インディーズでは異例の大ヒットを記録。まさに時の人となり、多くのテレビ・ラジオ出演をこなす一方、精力的な公演活動も繰り広げる。同年12月の第24回ゴールデンディスク賞(韓国版グラミー賞)では、ロック賞を受賞。同年11月に初来日を果たし、ZAZEN BOYS、トクマルシューゴ、ヒカシューらとも共演。2011年6月、ソウル在住の日本人ギタリストでサポートメンバーの長谷川陽平(後に正式加入)とチャン・ギハの共同プロデュースによるセルフタイトルのセカンド・アルバム(2集)を発表。同年10月には2度目の来日ツアーを行い、怒髪天、キセル、突然段ボールらと共演した他、京都のボロフェスタにも出演。2012年には第9回韓国大衆音楽賞で、並み居るK-POP勢を押さえて「今年のアルバム」賞と「今年の音楽人」賞を含む4冠を達成。同年8月にサマーソニックに初出演。2013年には韓国で圧倒的な人気を誇るTVバラエティ番組『無限挑戦』に出演、番組内の企画でコメディアン、ハハとのコラボレーション曲「スーパー雑草マン」を発表し、韓国の音源チャートでトップ10入りを果たす。2014年10月にサード・アルバム(3集)『サラメ マウム(人の心)』を発表。
チャン・ギハと顔たち:サラメ マウム(人の心)国内盤近日発売予定
CD収録曲(デジタルリリース版は曲順が異なります)
1. ビョルリル オプソンニ(変わりなかったの?)
2. ネ イルムル ブロジュセヨ(私の名前を呼んでください)
3. ネ サラム(私の人)
4. クドゥスェ(しみったれ)
5. オル センガグル アンネ(来る気がないね)
6. チョッタ マランネ(ぬか喜びかよ)
7. イッチョジジ アンネ(忘れられないね)
8. キオク アンナ(思い出せない)
9. アル ス オンヌン サラム(わからない人)
10. サラメ マウム(人の心)
11. チャッカン ゴン ナップン ゲ アニヤ Part 1(善良なのは悪いことじゃないよ Part 1)
12. チャッカン ゴン ナップン ゲ アニヤ Part 2(善良なのは悪いことじゃないよ Part 2)
13. キサンシガヌン チョンヘジョ イッタ(起床時間は決まっている)
CD収録曲(デジタルリリース版は曲順が異なります)
1. ビョルリル オプソンニ(変わりなかったの?)
2. ネ イルムル ブロジュセヨ(私の名前を呼んでください)
3. ネ サラム(私の人)
4. クドゥスェ(しみったれ)
5. オル センガグル アンネ(来る気がないね)
6. チョッタ マランネ(ぬか喜びかよ)
7. イッチョジジ アンネ(忘れられないね)
8. キオク アンナ(思い出せない)
9. アル ス オンヌン サラム(わからない人)
10. サラメ マウム(人の心)
11. チャッカン ゴン ナップン ゲ アニヤ Part 1(善良なのは悪いことじゃないよ Part 1)
12. チャッカン ゴン ナップン ゲ アニヤ Part 2(善良なのは悪いことじゃないよ Part 2)
13. キサンシガヌン チョンヘジョ イッタ(起床時間は決まっている)